絵画は、価値の下がりにくい守りの資産として注目されています。
資産運用の一つとして、絵画の購入をご検討の方も少なくないと思います。

しかし、いざ買おうと思っても、何を購入して良いか分からないのが実情だと思います。
あまり有名でなくとも、数百万円で取引されている絵画も珍しくありませんが、その絵を見ても、何に価値があるのか分からない事がほとんどだからです。

そこで、絵画の購入についてオススメなのが「好きな絵を買う」という事です。

何に価値があるのか分からない、好きでも無い絵を購入するくらいなら、「この絵なんか好きだな」と思う絵を買う方がはるかに良いです。

そして、その方が売りたいと思った時に、また売れるものです。
あなたが気に入ってくれたのですから、同じように、この絵を気に入ってくれる人が必ず現れるからです。

もし、私の絵を気に入っていただけたのであれば、ぜひご購入いただけますと幸いです。
きっと損はさせません。

「Limited Edition」は、国産の高級紙に、最高の技術で印刷を施した上で、印刷枚数を50～100枚に限定したレア商品です。
そして、１枚１枚に固有のサインとエディションナンバーを描き加え、さらに証明書を付ける事で、商品価値を高めました。

「エディションナンバー」という言葉は聞きなれないと思いますが、絵画の世界ではよく使われる手法で、印刷枚数を限定した絵画に割り振った固有のナンバーです。
エディションナンバーを割り振る事で、絵画の価値を保ちつつ、複製画の拡散力を備えたハイブリット商品が誕生しました。
実際、このような複製画が、現在も数十万円で取引されています。

ただ、印刷枚数を限定したとはいえ「Limited Edition」にあるのは希少価値であり、資産価値があるかと言われれば、そこまで高騰する事は無いでしょう。
価格が高騰したとしても、せいぜい20～30万円、人気の出そうな良番（No.1やNo.88など）で、運が良ければ40～50万と言ったところでしょうか。

そこで考案したのが「Edition No.0」です。

エディションナンバーは、No.1～印刷枚数まで割り振られます。そして、それらの通常のナンバーとは別に、特別なナンバーとして「No.0」を創設しました。

この「No.0」は、「Limited Edition」と同様に最高品質で印刷し、かつ、一回り大きなサイズで制作。もちろん個別のサインとナンバーも入れ、証明書も特別にデザインしました。

この「No.0」こそが、私の絵画のオリジナルであり、最高の１枚になります。他のナンバリングされた複製画とは一線を画した、最も特別な１枚になるのです。

複製画の拡散力を利用し、かつ、１点物の資産価値を持たせる事に成功したのが、私が考案した「Edition No.0」なのです。

「Editino No.0」が売れた後も、私は他の商品を販売するため、自身の知名度を上げるため、拡散を続けていきます。
そして、このサイトを訪れた人は、「Editino No.0」の価格を知る事になります。
つまり「鳳頼の Editino No.0 が高価格で取引されている。」という事を、多くの人が知る事になります。

より多くの人に認知される事で、価格は自然と高騰していく事でしょう。

そして、もう少し先の未来の話をするならば、この「Editino No.0」は、絵画界の発明であり、この後多くの画家たちが、こぞって真似をするでしょう。
そうなった時に「Editino No.0」を最初に考案した私の絵画が、さらに価値を上げていく事は、想像に難しくありません。

再度申し上げますが、このタイミングでこのサイトに出会えたあなたは、本当にラッキーです！
私の「Edition No.0」は、まさに今が底値です。私の絵画を、この価格で買えるのは「今」だけです。

このサイトに出会えたあなたには、そのチャンスがあります。
ぜひ、このチャンスをお見逃し無いよう、ご購入をご検討ください。

龍の絵には、願いを叶えてくれる力があると言われています。

「Edition No.0」をご購入いただく方の中には、当然、買った値段よりも高く売りたいと思われる方もいらっしゃる事でしょう。
その場合、問題になってくるのが、売り先を探す事です。

ご安心ください。「Edition No.0」をご購入後、あなたのご希望の販売価格を、私のサイトに掲載させていただきます。

例えば、150万円、200万円など、ご指示の金額を掲載させていただきます。
そして、購入希望者が現れましたら、私が売買の仲介をさせていただきますので、あなたに面倒な事は一切なく、運用益を上げる事が可能になります。（※仲介が成立した場合、手数料として販売価格の５％がかかります。）

もちろん、これは任意になりますので、販売をご希望でなければ「Sold Out」と表記いたしますし、価格掲載時に、個別に購入希望者が見つかった場合は、その方に販売いただいて構いません。（※その際はもちろん仲介手数料はかかりません。）

絵画の資産運用をお考えの方は、ぜひ「Edition No.0」をご検討ください。

資産運用と同時に考えられるのが「税金対策」です。
そこで、絵画の税金に対するルールを簡単に記載しておきます。

絵画に対する税金のルールは、価格によって３パターンあります。（価格とは、消費税や送料、額縁代など、絵画そのものの価格だけでなく、設置などにかかった金額の総額をさします。）

①30万円未満の絵画
　全額、１年で償却します。

②100万円未満の絵画
　耐用年数８年で償却します。

③100万円以上の絵画
　資産の購入として、経費計上出来ません。

※税制は常に変化しており、私の知識が及ばないケースもあるかと思います。詳しくは、顧問税理士さんにご相談ください。